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【VINTAGE LEATHER BOOTS】How To Wash Cleaning & Maintenance


この為にも、深さのある特殊な洗面台を数年前に購入。本日は、ヴィンテージブーツ洗浄&メンテのご紹介です。この作業中は両手がふさがり、いつも撮影できないので、ナカナカお知らせするタイミングが無かったですが、遅ばせながら本日公開。とは言うものの、何も特殊/特別な事はやっておりません。一般的な洗剤でインナーを中心に泡で入念に洗い、シッカリとすすぎを行い、脱水できない代わりに、ウエスや新聞紙で余分な水分を拭き取り、形状を整えながらタップリのオイルを塗って干し、完全に乾くまで数時間毎に何度もオイルを塗る。以前お知らせした「How to cleaning Vintage Jacket」とほぼ同じです。書けば簡単ですが、完全に乾燥する迄は数日掛かるので、数足を一気に同時進行で行います。だから、マレに店裏にズラッ〜〜と、10足程度が並んで身動きが取れない場合もあります。笑)革ジャン同様、慣れていても連日この作業となると、クタクタですので、苦笑)一気にはアップ出来ない訳です。手間手数な裏方作業では有りますが、ビフォー/アフターを見れば、ニタニタ成りますよ。笑)何よりも約30〜50年前の頑丈なブーツに、新しい息を吹き込む様な作業であり、またコレでクリーンな状態で気持ちよく履いて貰える!そんな想いも抱きながら、仕上げて販売しております。



インナー先端までゴシゴシ洗います。使い古した固めの歯ブラシは最適!




タップリのオイルを塗って陰干。完全に乾くまで数時間毎に塗ります。ココでサボるとレザーは、ガビガビに成り、元に戻らなくなる可能性が高いので最重要ポイント。



乾燥後、新聞紙を詰めてから更に形状を整えて、最終オイル塗布。染み込み具合の様子を見ながら仕上げます。



必ず試着して履き心地も確認します。何らかのリペアが必要な場合は、この状態で提携の修理工房へ持ち込みます。ちなみに、ヴィンテージブーツの全ソールはり直しリペアは、ソコイラの靴修理店で出来ない場合が多く、特殊な接着剤、工具、技術が必要だと教えて貰いました。マレに、1,000円程度で対処する全ソールはり直しは、所詮×××だとも教わりましたので、お気をつけください。



毎度アップ毎に、商品説明にクリーニング済と記載しているので、皆さんお分かりだと思っておりましたが「丸洗い?!」と驚かれる方が多いので、あえてココでお知らせしました。当店販売のヴィンテージは「中古=汚い」ではありませんので、安心してお買い求め下さい。

author:BARKBOX Owner, category:商品案内, 17:50
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